エニアグラムって、なに?
エニアグラムは、人を9つのタイプで見る考え方です。「エニア」は、ギリシャ語で「9」という意味です。
その人が「何を大事にしているか」「何に動かされているか」を知る手がかりになります。いまでは、多くの会社の研修でも使われています。
タイプに良い・悪いはありません。
どのタイプにも、その人ならではの強みがあります。
人を決めつけるラベルではなく、自分を知り、相手を知るための地図です。
ホープの応募で使うわけ
ホープの応募は、履歴書ではなく性格診断から始まります。
- 経歴だけでは分からない、あなたの強みと、大事にしていることを知りたいから。
- その強みを、訪問の仕事でどう活かせるかを、面接で一緒に考えたいから。
- 入ったあとも、チームの組み方や、先輩との組み合わせに活かして、働きやすく、育ちやすい職場にしたいから。
人は、自分とちがう考え方の人を「変だ」と思いがちです。タイプを知ると、「そういう大事にし方もあるんだ」と受け止めやすくなります。訪問の仕事は、利用者さんにも仲間にも、いろいろな人がいます。だからこそ、ホープはこの考え方を大切にしています。
診断の結果で合否を決めることはありません。
性格の目安で、医学や心理の検査ではありません。
9つのタイプ
人はだれでも、いくつかのタイプの面を持っています。いちばん近いものが、あなたのタイプです。あなたはどのタイプでしょうか?
緑の矢印:ゆとりがあるとき、矢印の先のタイプの良さを取り入れて育っていく向きです。
からだで感じて動く(直感と経験で動く)
8頼れる人「まわりを守りたい」
9おだやかな人「みんなと、おだやかにいたい」
1まじめな人「あるべき形に近づけたい」
心で感じる(人の気持ちを大切にする)
2世話好きな人「だれかの力になりたい」
3がんばる人「目標をやりとげたい」
4自分らしい人「自分らしさを大切にしたい」
頭で考える(よく考えてから動く)
5考える人「よく知って、わかりたい」
6誠実な人「安心できる形で、きちんとやりたい」
7楽しむ人「わくわくすることを広げたい」
あなたのタイプのくわしい説明(強み・気をつけたいところ・訪問の仕事で活きるところ など)は、診断に答えた方にご本人の分だけ、LINE でお届けします。
どれも性格の目安です。あてはまらないところがあっても、ふつうのことです。
「殻」「白身」「黄身」
ホープ式の診断では、人の性格を卵にたとえます。
殻(から)
外から見えるあなた。
仕事やまわりの中での役割や、ふだんの動き方です。
白身(しろみ)
内側のあなた。
これまでの経験の中で育ってきた人柄です。
黄身(きみ)
いちばん奥のあなた。
生まれ持った、性格の芯です。
黄身(性格の芯)は、そう変わりません。でも、白身(人柄)は、これからも育てていけます。
外から見える自分と、内側の自分がちがうのは、当たり前のことです。両方を知ると、自分に合った働き方や、伸ばしていきたいところが見えてきます。
応募フォームで殻と白身が、応募のあとの LINE で黄身が分かります。面接に来ていただいた方には、3つをまとめた「くわしい結果」をお渡しします。面接が終わったら、その日の晩に、あなたのタイプを LINE でお送りします。